説明
宮中や公家、寺社、茶家などで、行事や儀式に用いられた献上菓子である京菓子(きょうがし)は、五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)で味わうものとされています。味や香り、食感だけでなく、見た目の美しさ、季節感やその名前さえも愉しめるお菓子です。いり江が選んだ京菓子は、甘い餡を使った見た目にも綺麗なものばかり。もちろんお茶うけにはピッタリです。季節毎に、またお茶の種類毎に、京菓子の種類を選べるように全部で8種類ご用意致しました。
小豆餡に抹茶の饅頭皮で包んだ定番のお茶饅頭。口当たりなめらなか餡は甘さ控えめで、ほのかにお茶の優しい香り。お茶うけオススメ度No.1です。
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